オンデマンド表面加工(スペシャルカラー・クリアトナー使用)
オンデマンド表面加工とは?
オンデマンド表面加工は、印刷物に光沢やデザインの立体感を与え、目を引く仕上がりを実現するサービスです。
透明のクリアトナーを使うことで、光の反射によるきらめきやパターン表現が可能。
さらに、用紙全体に敷くことで、表面保護ではなく見た目の演出として全面の光沢感を加えることもできます。
こんな方に向いています
- 名刺やカードでワンランク上の印象を与えたい方
- チラシなどに部分的な光沢でデザインのアクセントを加えたい方
- 100枚未満の印刷物にも加工を入れたい方
クリアトナーとは?
クリアトナーとは、透明なトナーを印刷面に重ね、光沢やさりげない凹凸感を加える表面加工です。
通常のカラー印刷の上に部分的にのせることで、ロゴ、模様、写真の一部などを光の反射で目立たせることができます。
PP加工やラミネートのように全面を覆って保護する加工ではないため、防水性や耐久性を高める目的よりも、見た目のアクセントや高級感づくりに向いています。
- 名刺やショップカードのロゴ・社名をさりげなく強調したい場合
- チラシやはがきに部分的な光沢を加えたい場合
- 小ロットで加飾表現を試したい場合
きれいに見せるためのポイント
クリアトナーは、見る角度や光の当たり方によって見え方が変わる加工です。全面を強く目立たせるより、ロゴ、罫線、背景パターン、写真の一部など、見せたい部分を絞って使うと効果が伝わります。
濃い色の上では光沢の差が出やすく、白地や淡い色の上では控えめに見えます。細すぎる線や小さすぎる文字は効果が分かりにくい場合があるため、加工範囲とデザインの見え方を一緒に確認します。
名刺・カードでの使い方
名刺やショップカードでは、ロゴ、店名、柄、背景の一部にクリアトナーを重ねると、派手すぎないアクセントになります。小ロットでも試しやすいため、限定カード、展示会配布物、ブランドカードなどにも使いやすい加工です。
サービス紹介動画
PP加工との違い
オンデマンド表面加工は、PP加工と比べて次の特徴があります。
- 光沢は控えめで、落ち着いた上品な仕上がり
- トナーによる加工のため表面保護や防水効果はありません
- 部分的加工や全面加工が自由自在
- はがきや薄紙など小さなサイズにも対応
- 紙の反りやシワが起きにくい
- 小ロットでも低コストで加工可能
クリアトナー印刷とPP加工の違いを知りたい方へ
名刺やカードに光沢を加えるとき、クリアトナー印刷とPP加工では役割が異なります。表面加工を選ぶときの考え方をコラムでまとめています。
クリアトナー印刷とは?名刺・カードに光沢を加える表面加工とPP加工との違い
PP加工そのものの基本や、グロスPP・マットPPの違いも整理しています。
少部数で加工入り印刷物を作りたい方へ
名刺やカード、はがきなどに少しだけ表面加工を入れたい場合は、オンデマンド印刷の小ロット対応が向いていることがあります。相談前に決めたい項目をまとめました。
クリアトナー印刷を相談する前に確認したいこと
クリアトナー印刷は、名刺やカードのロゴ部分、チラシやはがきの一部など、見せたい箇所に光沢感やさりげない立体感を加えたい場合に向いています。
PP加工のように全面を保護する加工とは役割が異なるため、仕上がりの見え方、加工したい範囲、使用する用紙を事前に整理しておくと相談がスムーズです。
- 名刺・カード・はがき・チラシなど、作りたい印刷物の種類
- 光沢を入れたいロゴ、文字、模様、写真部分
- 部分的なクリアトナー加工か、全面に近い光沢表現か
- PP加工のような保護目的か、見た目のアクセント目的か
- 希望部数、用紙、納期、入稿データの有無
