西谷印刷ウェブサイトロゴ
お問い合わせバナー
電子ブック本棚ページバナー

本棚ページより西谷印刷の製品カタログや会社経歴書をダウンロードいただけます。

データ入稿ガイドバナー

印刷データの入稿方法と注意点をまとめています。入稿時にご確認ください。

サンプルセットに添える案内文。
見本だけで終わらせない同封物の考え方

サンプルセットに添える案内状や紙見本を机に並べたイラスト

サンプルセットに添える案内文には、何の見本か、どこを見てほしいか、気になったときの相談先を載せます。見本を選んだ理由が短く伝われば、受け取った人も手に取って比べやすくなります。

最初の一文で、何の見本かを伝える

同封する案内文では、まずサンプルセットの目的を伝えます。新しい加工を見てもらうための見本なのか、紙や素材の違いを比べてもらうための見本なのかで、受け取った人の見方が変わります。

「名刺やカードで使える特殊色の見本です」「水まわりで使う印刷物の素材見本です」のように、用途が分かる一文があると、相手が自分の仕事に置き換えて考えやすくなります。

見本と説明を、同じ番号・順番で

サンプルセットの中に複数の見本を入れる場合は、案内文の順番と見本の並びを合わせます。箱の中の順番、台紙の番号、説明文の順番がそろっていると、見本を手に取りながら読み進められます。

仕様名だけでなく、「色の見え方」「表面の光沢」「素材の手ざわり」など、見てほしいポイントを短く添えます。サンプルセットで伝えたい内容の整理は、印刷見本を営業資料として渡す前のコラムでも紹介しています。

案内文は、見本を手に取るきっかけに

あいさつや仕様説明を長く続けるより、まずどの見本をどう見ればよいかを短い段落で伝えます。たとえば、カード用の紙を2種類送る場合は、次のような本文が考えられます。

紙見本を2種類送る場合の文面例

カード用の紙見本を2種類お送りします。

台紙の01と02を手に取り、厚みと手ざわりを比べてみてください。紙名と厚さは、それぞれの台紙に記載しています。

気になる見本があれば、番号と作りたい印刷物をお知らせください。用途に合う紙を一緒に検討いたします。

本文に加えて、送り主の会社名や担当窓口、連絡先を添えます。詳しい仕様は台紙や別紙、Webページに分け、案内文では見本の見方が分かることを優先しましょう。

QRコードには、開く内容を添える

QRコードやURLのそばには、「加工の詳しい説明を見る」「見本について相談する」のように、開く内容を添えます。案内文に書いた用途と、実際のリンク先が合っているかを確かめましょう。

案内状をPDFでも送るなら、同じ端末でそのまま押せるリンクもあると便利です。印刷前のサイズや読み取り確認は、QRコード入り印刷物の記事で紹介しています。

送る前に確認しておきたいこと

相手の会社名・宛名と連絡先を照合し、実際に封入する見本を案内文の順番に並べてみます。01と02が入れ替わっていないか、台紙の紙名や加工名が見本と合っているかも、現物で確かめておきましょう。

また、見本と実際に作る印刷物で、用紙、加工、サイズ、色味の条件が変わる場合は、その点も案内文や別紙で伝えます。見本の条件が分かると、仕上がりについての行き違いを減らせます。

印刷見本を営業資料として渡す前に読む

QRコード付き印刷物を配ったあとの反応を見る

特色トナー印刷を見る

オンデマンド表面加工を見る

サンプルセットや同封物の相談をする