コラム
A4書類を送る封筒は長3・角2のどちら? 折る・折らないで決める基本
公開日:2026年7月29日 更新日:2026年10月20日
この記事の要約
- A4を三つ折りで送るなら長3、折らずに送るなら角2。
長3は120×235mm、角2は240×332mmが基本の寸法です。 - 同封物を一式入れて、収まりを試す。
枚数や厚さ、窓付きなら宛名の位置まで現物で確かめます。 - 郵便の区分は、封をした状態で確認する。
長3でも定形の厚さ・重さの条件があり、角2は普通郵便では定形外になります。
長3・角2と、入れる書類の大きさ
封筒 書類
長形3号(長3)
120 × 235mm
A4を三つ折りにして入れる
角形2号(角2)
240 × 332mm
A4を折らずに入れる
同じ縮尺で示しています。封筒のフタを省いた概略図で、紙の厚みや折り方による違いは含みません。
書類が多いときは、実際に入れてみる
サイズが合っていても、枚数が増えると封筒がふくらみ、入れにくくなることがあります。返信用封筒や冊子なども同封するなら、一式を重ねて試しに入れ、無理なく収まってフタを閉じられるかを見ておくと安心です。
窓付き封筒を使う場合は、折った書類の宛名と窓の位置も合わせます。書類が中で少し動いても宛名が隠れないか、実物で確かめておきましょう。
郵送するなら、封をした状態の厚さ・重さも
長3は定形郵便の縦横のサイズに収まりますが、中身を入れた状態で厚さ1cm以内・重さ50g以内という条件もあります。角2は、普通郵便で送る場合は定形外郵便になります。封筒を選ぶときに、発送方法も合わせて考えておくと準備を進めやすくなります。
大きさ・重さの条件は、日本郵便の「手紙・封書」で確認できます。
封筒印刷を相談するときに伝えたいこと
用意しておく情報
- 中に入れるものと、折ってよいか
- 必要な部数
- ロゴや会社名、住所などの印刷内容
- 宛名印刷や窓付き封筒が必要か
今使っている封筒を作り直す場合は、実物もご用意ください。サイズ、窓の位置、差出人情報の配置を伝える見本になります。初めて作る場合やサイズが決まっていない場合は、中に入れる書類からご相談いただけます。
